電脳コイルで哲学する

電脳コイル見ててちょっと思ったんだけど、
今日のほぼ日の話とつながるなー、と。

 
いや、いま、ふと思ったんですけどね。
 「メガネは夢を見ない」。
 なんの意味もないですけど、
 ほら、メガネって目の仕事の
 重要な一部分を担っているけれど、
 おそらく夢を見ないんだろうなぁって。
 
 でも、そのことをちゃんと考えていくと、
 「目玉は夢を見ない」ということも言えそうです。
 ありゃま、です。
 もっとしつこく考えていくと、
 「視神経は夢を見ない」ということになりそうです。
 そして、ここで終わりにしたいと思うのですが、
 「脳は夢を見ない」っていうわけにはいかないかなぁ?
 へ理屈かもしれないんですけどさ、
 「脳だけ」じゃ、夢の材料も集められないじゃない?
 ふと、そう思ったんです。
 連休ならではの、天井見ながら考えていたこと。



なるほどなるほど・・・
今日の電脳コイルのテーマは「手で触れられるものだけを信じろ」
ということだと解釈しましたが、
ぶっちゃけ、普段手で触れられないものに
心血を注いでいる身としては簡単に同意できないテーマでは
あります。
だからペーパークラフトやらなんやらを作ってしまうわけであって。

ある意味、見えないものへの畏怖から宗教が生まれ、
見えないものを見えるようにする、ということ、
それがモノづくりの原点になってるわけで、
「見えないもの」を見えないから、ないんだ、と
してしまったら、人間はここまで進化できなかった、
とすら思います。

むしろ、見えないもの、人間の心こそが、
この世界の意外と重要な部分を占めているのでは?

「人間は世界を構成する元素について、
 紀元前の昔から探求を続けてきた。
 古代ギリシャ人たちは風水火土の4つで
 世界の説明を求めたという。
 その後も数千年かけて人間たちは、
 その要素に様々な元素を加え、
 五大、六大、七大、八大、十二大と、
 様々な解釈で世界を説明しようとしたが、
 唯一の真実である”一なる元素”を
 説明することはできなかった。
 ・・・・・・・・・・しかし、
 星の導きによって現れたひとりの男が、
 ついにこの、世界を構成する一なる元素を
 説明した。何かわかるか・・・・・・・?」

「・・・それは、『愛』よ。くっくくくくくくく!」



以上はうみねこのなく頃にのEP2のベアトリーチェの
台詞ですが、この一なる元素、「愛」は、
様々な物語に描かれ、もちろん電脳コイルにも
描かれているはず・・・です。

うみねこの重要なテーマのひとつに、
「愛がなければ、視えない。」というのがありますが、
逆に言えば、電脳ペットだって、
愛があれば見える、触れるのかもしれません。



以上、もうそろそろ大学が始まるので
哲学してみたくなったワタクシのたわごとです。




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