GHS第25夜感想

冒頭のセリフからもうカッコよすぎです。
「彷徨える魂達よ、己の姿を見よ。
 うつろな目で希薄な現実を漂う、その哀れな姿を・・・」

現実のほうがモノクロってけっこう怖いですね・・・
これは逃げたい・・・

今度気が向いたらハニワサラリーマンのぺパクラでも
作ろうかと思います。(簡単そうだし)

それにしても、グレゴリーハウスが主人公の妄想の産物
だとしたら、すんごい妄想力豊かですね。
尊敬します(半分冗談半分本気)。

やっぱり自分はこういう病んでる主人公というか
病んでる人が出てくる話が好きなことに最近気がつきました。
今日日本文学で読んだ内田百閒の「山高帽」なんて超ツボです。

タイトルからしてグッときます。(英国紳士としてはね)
それに、最後の描写がうますぎです。


私はずり出た肩に布団を引張つて眠らうとした。
余布団を引きすぎたので、襟が下の唇を撫でて、
丁度水に溺れかかってゐるやうな気持がした。

(一部旧字体を今の字体に変更)


読書の秋ですから、こういういい文を読んで、
インプットしたものをいい形でアウトプットできたらと思います。

明日はクラスで担任の先生主催のハロウィンパーチーがあります。
楽しみだ・・・・







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